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足首の捻挫と腫れについて

足首の捻挫はありがちな症状!と油断しがちですね。そのまま放置したり、素人考えで湿布さえしておけば大丈夫と思っていては、後で大変なことになったりすることがあります。特に年齢を重ねてからの捻挫は危険です。湿布をしていてもどんどん症状が悪化したり、腫れがひどくなったりすることがあります。捻挫と一口にいっても様々な症状や状態がありますので、ちゃんと診て貰わないと、靭帯が切れてしまったり悪化してしまうことがあります。


実際、私の母がそうでした。捻挫だと自己判断して素人治療をした結果、切れる可能性のあった靭帯を損傷してしまったということらしいのですが、素人ではこの捻挫と挫傷の判断がつきにくいのです。自己判断するのはとても危険です。たかが捻挫、されど捻挫とまずは受診して正しい治療をしてもらうことが大切です。


そして、足首を捻挫すると腫れるという症状が出ます。これは強くひねったりしたことにより靭帯が損傷した状態です。強い痛みがあり、症状がひどいとない出血したり足首が不安定になったりします。この足首の腫れ方が私たち素人でも目に見えてわかる捻挫による靭帯の損傷具合を見極めるはかりにはなりますが、大きく腫れてきてから慌てて病院へ行ってもそれでは手遅れです。


関節がグラグラしてしまったら完全に靭帯が断裂してしまっているという重い症状になってしまいます。やはり腫れを見て自分で判断するのではなく、まずは診察を受けることをおすすめします。様子を見ることも大切ですが、その場合は無理せずあまり歩いたりせず安静にすることが条件です。最初は軽度の場合でも、そうやって軽視した結果、程度が悪化して断裂する場合もありますので、注意が必要です。

足首を捻挫した際の治療法

捻挫


足首を捻挫した場合の最良の治療法はとにかく安静にして捻挫した足を使わないということです。捻挫という症状は、関節や靭帯にムリな力がかかったことでおきているのですから、ムリをしないというのがとても重要。ムリをし続けていては、治るものも治らず、ひどくなることさえあるのです。患部への負担を極力減らすことが一番やるべき治療法です。


また、患部をテーピングして固定し圧迫することも重要です。きつめに圧迫することで内出血などによる捻挫箇所の腫れを防ぎます。ただ、あまりきつすぎると血流が止まる恐れがありますので、程ほどにしましょう。また、患部を心臓より高くすることで腫れを防ぎます。病院などで足を吊ったりしている光景を見たことありませんか?あれは腫れを防ぐための処置なのです。こうした治療法を正しくすることによって早い回復が見込まれます。

足首捻挫の後遺症とリハビリについて

足首捻挫の後遺症なるものがあるのをご存知ですか?捻挫というと当然なおるものだと思いますよね?けれど、実際には結構後遺症に悩む人も多いというのが、捻挫の怖いところでもあるんです。捻挫は靭帯を痛めるケガの1つですが、後遺症はこの靭帯の損傷が完全に直りきっていなかったり、小さい骨のかけらが痛みを発していたり、捻挫から足をかばうようになり、他の箇所が痛くなっていたりと後遺症の種類も様々。


どうしても痛みが続いたり違和感があるような場合には、早い目の受診をおすすめします。またここで自己判断して放置することで、症状がどんどん悪化してしまうケースがあるので、少しでもおかしいなと思ったら、とにかく受診するようにしましょう。



また、基本的には足首の捻挫だからといって甘くみずリハビリといっては大げさですが、日常生活に序所に戻っていきます。くれぐれもこの段階でのムリは禁物です!


ここで治りかけなのにムリをすると、同じ場所に捻挫を起しやすくなったり、せっかく治りかけていた患部が痛んでしまい、また逆戻りということにもなりかねません。しばらくは、無茶をせずにゆっくりと焦らずに日常生活に戻ることが大切です。

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